こぶたのきもち

両親の介護とこぶたのくらしっぷりだよ〜ん                                                父はレビー小体型認知症と10年以上も戦い旅立ちました。                                           現在は何の因果か、これまたレビー小体型認知症の母とレビーに挑んでいます。

幻視

せん妄か?幻視なのか?

何時も悩むのは、ブログのジャンルの項目。


妙な事に拘るお年頃のこぶた49歳6ヶ月なのだ…。



そんな事は、さて置き…

昨日今日と、私の「お父さ〜ん」の呼び掛けに、「あぁ〜」とか「はぁ〜」と反応してくれるのだ。

目がしっかりしていている時限定だが、返事はしてくれている。

表情はしっかりとして、覚醒していると思われるのに空中に何かを追っている視線。時折驚いたような表情をしたりする。
呼ぶと返事もしてくれる。

何か飛んでるの?

あぁ

虫?

・・・

鳥?

・・・

判ったら教えてね

・・・」無言で頷く。


『何かが飛んでいるのが見える』って、それも視線の動きから察するに複数の何かが飛び交っているらしい。
それって幻視?
虫のような小さなものが飛び交っているのか?
それならせん妄?
不穏な様子は無いし、声を発する事も無い。私の問いかけにも答えてくれている。
いったいなんなのだろう??(- "-

父の場合は抑肝散を飲んでいても、幻視を完全に消し去る事は出来ないようだ。
なので、夜にぐっすり眠ってもらえる様に、安定剤の代わりに飲んでもらっている。

フェルガードで幻視が改善されたと言う方も居るようなのだが、父の場合は幻視に関しては効果は無さそう。
本来、幻視を抑制するのに処方されるのは、抗神経薬なのだが、父は薬に敏感なDLBなので極力飲ませたくない薬なのだ。
なので、父が怖がったりしていない限りこのままでも良いと思っている。

それでも表情が出て来たり、返事をしてくれるのはフェルラ酸の神経細胞が死んで行くのを抑制する力なのかもしれない。
それともうひとつの成分、ガーデンアンゼリカの神経再生効果も作用しているのかもなのです。

とにかく、ほんのちょっぴりでも意思の疎通が計れる状態なのは良しとしましょう。

ひとつ良くなりゃ…

メシル酸ペルゴリド50μg一錠&抑肝散を日/2包にしてから、最初は幻視が酷くなったように思えたけれど、ここ数日は落ち着いて来ていた。(正しくは、落ち着いているように思えた)

声も出るようになり、言葉も出ている。
ま、日内変動と周期的な変動も激しいので、反応が良い時と悪い時のギャップは致し方ないとして…。
薬が体に馴染んで来たのかな〜?
なんて思ってたら…夜中に目が開いてる事が多くなってしまった。


昼夜逆転ですか??


今現在も、モニターに映し出されてる父は、
大きく目を開けて空中に何かを見ているようで、首が動いております。


やっぱり、幻視はバリバリ見えてるんだろうな〜

1リットルの…

涙ではありません…。


OS-1を100mlとウィーダーインゼリーを30ml増やしただけで、
父が出した尿の量です。

体もいっぱい動かしてくれるようになりました。


ちょっと心配なのは、やっぱり幻視が多い素振りな事。
見えてるとは言ってくれませんが、目の動きが見えてるぽいです。
手の動きも、以前のように空中の何かを掴もうとしています。


父にとっては、体が動くが得体の知れないものが見えるのと、体は動かせなくても心穏やかに居る事と、どちらが良いんだろう?
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