こぶたのきもち

両親の介護とこぶたのくらしっぷりだよ〜ん                                                父はレビー小体型認知症と10年以上も戦い旅立ちました。                                           現在は何の因果か、これまたレビー小体型認知症の母とレビーに挑んでいます。

薬&サプリ

筋肉注射

本日の往診で、主治医は父に意識障害有りと判断した。

言葉を発さなくなって10日以上になる。
そんなに長い期間、反応が無い事は今まで無かったから…。
自分だけであれやこれやと思い悩んでいた時より、なんだか気持ちが楽になる。

薬の事も相談したら、泌尿器の薬を止める事はあっさりOK。
メシル酸ペルゴリドも止める事にした。もう動く事も無いと思って…。

だが、主治医の方からニコリン点滴の話が出た。
10年以上も前に「今にして思えばレビーだと思われる患者さんがね」と前置きして話をしてくれました。
主治医は神経内科医なので受診されるのは、パーキンソンニズムの強い患者さんが多くその方もどんどんと悪化していったそうです。(歩行を良くするためにパーキンソンのお薬ばんばん処方したんだろうね)
最終的には意識障害が出てしまい、そんな時にニコリン点滴で回復したという経験があるそうです。

しかし、父は静脈が確保でけませんですぅ。
なので往診の時点では、訪看で血管確保を試みてダメならサアミオンを処方しましょうと言う事になりました。



前回の往診時にフェルガードの事を問われたので、フェルガードの資料をプリントしたものにコウノメソッドの札幌版(勉強会のときのもの)を付けて渡したら「コウノメソッドは2008年版をネットでプリントしてますよ」と言ってくださいますた。(ちょっと嬉しかったりして…)
なので(前もって用意してあったんすが…笑)11月8日の勉強会の申し込み用紙もプリントアウトして渡しました。ちゃっかりと…。
「第一回の演題は(レビー小体型を中心として)だったんですよ〜」
医療関係者よりも介護家族が多かったことや、父の事を質問したら、ニコリン点滴か点滴が無理ならサアミオンをとDr.コウノからの返答だったこと等をお話ししました。



往診が午前中でPM3:00からの訪看でニコリン点滴と言われていたのですが、訪看の前に在宅医療部(往診)から電話で「先生が色々調べてくれて、点滴が無理なら筋注でも大丈夫ってことになったので筋肉注射になりました〜」と電話。

静脈からの注射でないので効果はジンワリと遅いかもしれませんが、確実に体内には入るので効果はあると説明されたのですが…本当か?
やらないよりは良いかな?と半信半疑ながら「はい」とお返事したのですが…。

訪看さんも「痛いんだよね〜」と申し訳なさそうに注射してくれました。
かなりの意識障害なのか、痛いはずなのに顔色ひとつ変えずピクリとも動かず注射を終えました。


その後、表情がしっかりとしてきたので「お父さん!」と何度か声を掛けると、小さなかすれた声で「はい」と返事をしてくれました。
一度きりですが確かに返事をしてくれました。
痛いのだろうけれど、効果があるなら今後も筋肉注射でお願いしようと思っています。



そんでもって薬の方は、


アリセプト1mg
フェルガード100 1包


フェルガード100 1包


抑肝散 1包
カリウム製剤 1包
フェルガード100 1包



と、なりました。後は下剤のみです。
しばらくの間はこんな感じで様子見です。
また、父と話ができればいいな〜と思っています。

本日のケンちゃん

連日のように、過去のケンちゃん(父)を思い出していた。
介護の為に同居を始めた頃からの父を…。
アルバムをひっくり返して、もっと昔の父に会いたくなっちゃった。

なので、小休止。


ちょっとリセットしてリアル・ケンちゃん。

Dr.コウノからのアドバイスでフェルガードを3包にすることになったのだが、アリセプト1mgは父には本当に必要なのか?という疑問がわいて来てしまった。

なので、27日からフェルガードを増やしてアリセプト1mgを止めてみた。
完全にアリセプトが抜けるのには、7〜10日間が必要。
けれど父は2日目から元気が無くなって来た。
もともと日内変動が激しく、3日周期の大波小波状態もあるので様子を見ていたが、
明らかに意気消沈して行く様が見てとれる。
辛抱たまらず、本日からアリセプト1mgを再会した。

メシル酸ペリゴルドも50μgを1/2錠に減らしたのでもう少し様子を見るつもり。
眠っている時間が長い様なら抑肝散をゆう1包に減らす予定でいる。
今のところはこんな感じ、後は今月末の主治医の往診の時にニコリン点滴かサアミオンかを相談する予定だ。
医師への提供資料は、ぼちぼちと作成ちうなのらぁ〜



それにしても笑っちゃうのが検索語。

ブログの管理ツールで、どんな言葉でこのブログにヒットしているのか見てみると…。
フェルガード、フェルガード100で検索されてるのが群を抜いて一位。
2位は、コウノメソッド実践医。
それから抑肝散、認知症、レビー等々と続いて行く。

笑えるのは少数検索語。

介護の話はどうしても、特に私のブログは下ネタが多い。
尿にウンチョス、陰嚢、陰茎ets……。

なので

陰嚢、陰茎、導尿フェチに導尿プレイ(汗)

なんたって一番笑ったのは…何を血迷ったのか、





母の使用済み下着と来たもんだ!!


そんなフェチもあるんだね〜

悩めるこぶた

悩ましいのではありません……悩んでおるのです。


日内変動&3日周期の大波小波が相俟って、薬の効果がいまいち把握でけない。

一日目は、不穏な様子が見え隠れ。言葉も出ない。

二日目は、言葉は出そうと口をパクパクさせるが、声がかすれて出てこない。ご機嫌は、そこそこ良さげ。

今朝は、久しぶり(何ヶ月ぶり?一年以上かな?)に、私の名を呼んだ。



「にゅ※●こふぁ〜?」(入れ歯が入ってないので聞き取れない)

「へっ?!」

「にゅんこふぁ?」(じゅんこか?と言っている)

「そうだよ!解るの?」

「あぁ、ふぁかるにょ〜」(ああ、わかるよ〜)



と会話があったが、朝の栄養(父は胃ろうです)が終わったら、
満腹感も手伝ってかねむねむモードに突入していったのでした…。



3日くらいじゃ結果は出ないよな〜。
気長にいきましょう。

最近、私も歳をとったのか?
体内時計が早く進むようで、気が短くなってきたような…。

コントロール

薬の匙加減。


14日(月)より、メシル酸ペルゴリドを50μgを再度一錠に増量してみる。
一週間程前から抑肝散を朝夕1包づつで様子を観ていたが、以前のように(当時は1日3包だったと思う)眠り続けると言う事は無い。
月曜日の時点では、ちょっと不穏な感じもあった。
ただ、日内変動が激しい精神状態なのではっきりと父の状態を把握できないのだ。

何故に薬を増やしたいかというと、もう少し体が動いて欲しいと思うから…。

立って歩くなんてことは考えちゃいない。

願わくば痒いところに手を持って行く事ぐらい出来たら良いと思っている。
最低スムーズに着替えが出来るだけでも良いのだ。
毎日マッサージやリハビリを行っても、父の体は日々固まって行く。
着替えひとつにも、着せる側も着る側も大汗なのだ。

薬の覚え書き

本日の父の薬の処方は、


内服
パーセリン25mg
ラシックス錠20mg
メシル酸ペルゴリド50μg
アリセプトD錠3mg
抑肝散料2.5g
アムロジン
シンラック液
ラコール


外用
リノジェット吸入液
ベネトリン吸入液
リズモン点眼液
キサラタン点眼液
テレミン座薬



何とも凄い量である。


ラコールがとっても重いので、もちろん配達をお願いしてます(有料だけど…)

パーセリンは前立腺肥大の薬。それも、とっても弱い薬だ。
強い薬だと血圧が下がって意識が無くなるので病気を改善する為ではなく、これ以上進行させない為のものなのだ。
ラシックスも今回の尿カテーテルで順調に出てるのでもとの量にしてもらった。(本当は止めてしまいたいのだけれど先生は首を縦に振らない)
メシル酸ペルゴリドは一錠での処方だが0.5錠どまりだ。一錠だと意識障害が出るので0.5錠で様子見。
アリセプトは3mgを粉砕し1mgづつに分包してもらっている。一日1mgを朝一回の服用。
抑肝散も夜寝る前の一包なのだが、今回の血液検査の結果でカリウムの数値が出るまで再開は見合わせた。
カリウム不足が発覚したら、カリウム製剤も増えるんだな〜〜(ちょっと複雑)
アムロジンは最近血圧が高いので、今回初の処方。
後はサプリメントとしてフェルガード100を朝夕一包づつ。

これらの薬&サプリメントを父は胃ろうから注入している。
薬の微調整に関しては主治医から「娘さんにお任せします」とお許しが出ている。
そのかわり、往診時には薬の調整でどのような変化があったのか、こと細かに質問されるので私も父の観察に緊張しちゃう{/まいった/}

薬の調節もさることながら、やっぱりフェルガードは優れものなのかも?
まだ、半信半疑ではあるのですが…猜疑心が強くてすみませんがね。

父は胃ろうを造設してから一年以上口から食べるという行為をした事が無かったが、フェルガードを飲みだしてからゼリー類を食べるようになった。
嚥下もスムーズに咽せることも無く食べる。
最近では自ら食べたいと要求も出来るようになって来た。

一時言葉が殆どでなくなった事があったが、今は意思の疎通もできるのだ。
そうそう、
しばらく形を潜めていた笑顔が最近見られるようになったのもフェルガード効果なのかもしれないな。

だがその反面、排泄がスムーズにいかなくなってしまったけれどね。
全部がうまくはいかないんだろうけれど、今後に期待しよう。
少しでも父が穏やかに過ごす事ができるように。




昨日は六花亭のプリンをペロッと一ヶ食べちゃった
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