レビー小体型認知症介護家族
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ミーティングと言っても…
母は利用しているのは、ディサービスのみ。
父の時の大人数のミーティングとは対照的で、包括からのケアマネージャーとディの職員のお二方と母と私の四人です。

ま、簡単ちゃっ簡単ですわ。

で、ケアマネが作成した計画書に目をやる…と、物が二重に見える原因を白内障の手術の影響と記されていた。

前回のケアマネの訪問時にレビーによる視覚障害だと思われる事を伝えたのだが、書き換えてはいない。

ディからの質問も、ここ数ヶ月で2〜3kgの体重の減少があるが体調は大丈夫かと言われたのだが…
それ以前に3kg以上も体重が増えた事を把握していないのかと、喉元まで出かかったが飲み込んだ。
以前より体重が増えて来て、健康診断の時にメタボだと診断された為に間食を減らし元の体重に戻したのだと、やさし〜く説明して差し上げたのだが…
ご理解頂けたのだろうか？（；－ω－）　＝３　ハァ～

また、主治医からの診断書が提出されているはずなのだが、ディ側からはその事については何の質問も無いのだ。
これは今まで一度も無く、私はとても不思議に思っている。
今期の体力測定の片足立ちが前回の半分以下の秒数しか出来なかった事に対しても、ディでの見解は「年齢による衰えでしょう」と云う事らしい。

はぁ？！

とは思ったのですが、母が居る前でそれはレビーの影響かもとは言えませんでした。
母は自分がレビーである事を隠していたいのを知っているから、本人を目の前にしては言えませんでした。
なので、
毎年行なっていたはずの家族会が、今年は案内が来なかった事を尋ねてみた。
家族会の時に職員さんとも色々と話が出来る時間があった事を思い出したからだ。
しかし、「年々参加者が減って来たので今年はやりませんでした」とのお答えでした。

「昨年までは父の介護で参加出来なかったのですが、今年からは参加出来るので楽しみにしていたんですよ〜」と、かなり嫌味に言っておきました。
過去にタイミング良く父のショートと重なって、一度だけディの家族会に参加した事がある。
私的にはとても良い会だと感じていたし、参加家族も多く介護に熱心な方も多かったと思ったのだが…
母の話によれば利用者もかなり変わったらしい。
お亡くなりになったり施設に入所したりして介護度の高かった方々が減った事が参加者の減少に影響しているのかもしれない。
ディでの様子を知る事や、家族間での交流も家庭での介護にプラスになる事をお話ししたら「ご家族からの意見としてお伝えします」と言って頂けましたのですがねっ。


何たって今回驚いたのは、体力測定の片足立ちの話が出た時に、
母が体力が落ちたとドンヨリと落ち込んだ時に、私が母を笑わす為に

な〜に言ってんのよっ！
80過ぎの婆さんがサァ、若者と同じに跳んだり跳ねたり出来る方が怖いわよっ！！

って言った事を突然、「そう娘に言われたんですよ〜」と…


鬼娘だって事がバレバレじゃんか。　(￣｡￣;)
　
その内に100歳も200歳もは勘弁してねっ！
程よいところで逝って下さい。と言った事もバラされるんじゃないかと冷や汗かきますたよ〜



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鬼娘…全開な…
今日この頃だったりするのだ〜

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