こぶたのきもち

 コメント一覧 (4)

1. • 1. みとこ
   • 2008年09月30日 09:32
   • こぶたさん　おはようございます。
     昨日は　ﾌｪﾙｶﾞｰﾄﾞ１００ｍをﾖｰｸﾞﾙﾄにこっそり混ぜて・・案　全然役にたたない提案　失礼いたしました（謝）
     私の母のこの１０年を思い返すにも　早ければ早いほど確実な手を打っておけばよかったと自分に悔しいところたくさんあるので（その頃フェルガードはまだないですが）　どうかして２４時間フェルガードカバーできたら思ったのですがおせっかいでした。お母様がなにかのきっかけで夕方も飲まれるようになること祈っております。
     お父様　嬉しいですね。はっきり大きな声での　おはよう　は嬉しいですね。こぶたさんの労がむくわれます。
     
2. • 2. こぶた
   • 2008年09月30日 10:08
   • みとこさん
     >全然役にたたない提案　失礼いたしました（謝）
     そんなこと無いですよ。
     母の事を心配頂き、ありがとうございます。
     私も父がレビーと診断されたとき、フェルガードがあったならって思いますもの…。
     みことさんのお気持ちは、とっても嬉しく思っています。
     ただ、我が母ながら、扱い辛いったらないのです。
     元々の性格＋認知症気味で、夫とも摩擦が生じる事もあり、
     毎日、胃がキリキリとなってます（汗）
     
3. • 3. こてつ
   • 2008年09月30日 14:12
   • うれしいですね。お父様の「おはよう！！」暫く言葉がでていらっしゃらなかったので、心配しておりましたが、声にならなかっただけだったんですね。頭の中ではずっと受け答えされていたのでしょう。
     北海道の冬は私には想像もつきません。やはり、速暖性の強い石油ストーブが主流になるのでしょうか。こぶたさんも読まれたと思いますが4月にいっくんさんが介護な生活ＢＢＳでデロンギのオイルヒーターがパーキンソンニズムに奏功したと書かれてました。義母様の寝室は襖とガラス戸に囲まれた気密性の低いお部屋だったそうですが、それでも効果があったとのこと。北海道では輻射熱利用のヒーターはやはり無理でしょうか？
     
4. • 4. こぶた
   • 2008年09月30日 16:37
   • こてつさん
     父は声は出せなくても、頷いたり口を動かしたり
     こちらの要求には応えてくれていたので
     （もちろんスイッチONの時ですよ）
     訳が分からないような状態ではないと思っていました。
     でも、やっぱり言葉が返ってくるってのは、
     嬉しいですね。
     北海道の暖房状況は、きっと想像がつかないでしょうね。
     我が家は古い家なのでセントラルヒーティングではありません。
     主暖房はダクトで排気するタイプの石油ストーブですが、
     各部屋にはオイルヒーターやハロゲンヒーター、
     ポータブルタイプの石油ストーブ等で暖をとります。
     父の寝ている部屋にはデロンギのオイルヒーターが活躍していますよ。真冬には24時間フル稼働です。
     もちろんトイレにもパネルヒーターが24時間稼働します。
     灯油代＆電気代で破産しそうな北海道なのです。。。