父のバルーン(導尿パック)は、このまま留置となるっぽい。


つけるまでは胃ろうの時と同様に、あれやこれやと考えてしまったが。。。
ついてしまえば父の状態も改善されたようだし、
パックを見れば一目瞭然、尿量が把握できる。
感染症も心配ではあるが、オシッコが出ないと膀胱からの感染症も心配なのだ。
なにより父が快適であればそれにこした事は無い。
一日中「オシッコ出てるかな〜?」とおむつを何度も開けられるよりは良いかもね。


幻視がばりばり出ている様なので、昨日より以前と同じように夕方一包で抑肝散を再開。
目の動きや言動から幻視は消えてはいないものの、昨夜はぐっすりと眠っていた。
なので目の下の隈も消滅した。


バルーン留置の最終決断は、金曜日の主治医の往診での話し合いになるんだろうな〜