お願い
レビーの特異な症状に手足の指の変形があります。
画像等がありましたらkuririnさんのブログ↓
http://kuririn-web.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-5dfd.html
をご覧になり、コメントやメールでの画像の送付をご協力お願い致します。
{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}
5月のおしゃべり会は2名のドタキャンはあったものの、大盛況でした。
介護者は、在宅介護となると特にアクシデントは付き物で約束事は当日にならなくては果たせるものかどうかは判らないのは当たり前。
同じ場所を長く使わせて頂いているので、少しは無理が利く様になり対処出来ましたのでご安心あれ。
26日の日曜日は清々しい程の青空。
赤れんが庁舎前は桜も満開。
この日は一気に気温が上がり
冬眠から醒めたって寒かっただろう亀さんたちも甲羅干ししちゃう陽気となりました。
そんな中参加者は、のりさん、haruさん、
くまんまさんと私こぶたの4名でした。
今回は利用している施設のレビーに対しての認識が希薄である事に話が及びました。
以前に私も話題にした事がありましたが、地域包括支援センターでもレビーに関してと言うよりも全ての認知症をひとくくりに考えている感がある事に懸念していました。
そんな中のりさんのお母さまが入居している施設の茶話会(だったと思うが?)に彼女が参加したおりに、包括の方がレビーは認知症患者の1割に満たないとの発言があったそうです。
少し前に私も記事にした事がありますが、道新にレビーの記事が掲載された時の『国内に60万人以上のレビー小体型認知症の患者がいるとみられている』と書かれていた事が直ぐに頭に浮かんだ彼女は
「それっておかしくないですか?」
「日本の認知症患者が300万人強と言われている中での60万人はどの様に計算したら1割となるんでしょうか?!」
と食い下がったそうです。
私、思わず「素晴らしい!」と声が出ました。
そう言う地道な箇々の発言が大切だと思うからなのです。
理不尽な話ではありますが、本当に地道に周りから理解してもらうしか今のところはレビーを認知してもらう術がないのが現状。
『レビー小体型認知症』と言う名前は父を買い度しはじめた10年前に比べれば広く知れ渡ったと思います。
しかし、どのような症状なのか?どのようなケアがひつようなのか?
はたまた、どのような治療が効果的なのか?等々
まだまだ、知られていない事が多いのです。
適切な治療を積極的に施してくれる医療機関もまだまだ少ないとも感じます。
また、治療や適切なケアで今までと変わらない生活が送れる可能性のある事も知らない方達も多いことも、あまり知られていないのでは?
確かに進行性の完治しない病気ではありますが、少しでも進行を遅らせる事が可能であることを知って頂きたいと思っています。
現に私の母はレビーと診断されてから3年以上経過しています。
それ以前の脳血流の検査結果で後頭葉の血流が殆ど無いと言われた時からは10年近く経っています。
けれど、現在の母は身の回りの事は自身ででき、少々のトンチンカンは否めませんが86歳にしては上出来と娘の欲目もありますが思っています。
確かに何事にも例外もあります。
症状もバラエティーに富んでいるレビーなので、どんなに手厚いケアを受けていても進行してしまう方もおります。
治療の効果も少ない方もいる事を否定は出来ません。
でも、私はやはり声を大にして言いたいです。
早期発見
早期の治療開始
それが今を少しでも長く維持して行く方法なのだと実感しています。
ま、個人的な内容もあり詳しい事は記せない事柄もありますが、多いに盛り上がったおしゃべり会でした。
帰りはそんな上気した身体に心地よい風に吹かれながら歩いて大通りまで…
気温の上昇と共に人でも多くなった大通公園ですが…
本当であればキレイな緑の芝生のはずが、今年はハゲハゲです。
何でもカメムシの幼虫を食す為に、カラスが芝生を剥いじゃったのだとか…
ちょっと残念な光景ですが、カラスだって生きて行く為には食べなきゃね。
みんな幸せに共存出来たら良いのに〜〜とか考えながらこの日は家路につきました。
お誘い
ちょっと聞いてみたい事があるんだけれど…
ブログに書かれている内容と違う質問なので書き込みづらいと思ったら、
気軽に『こぶたBBS』にスレッドをたてて(書き込んで)下さい。
皆で問題解決?していきましょう。
愚痴や世間話も、もちろんOKで〜す。
一人で悩まずに、他の人の意見も聞いてみちゃいましょう。
悩んでいる方、レビーの介護について語り合いたい方
おしゃべり会の参加をお待ちしています、
レビー小体型認知症と言うカテゴリーがでけた様なので
引っ越してみますた…(キ▼Д▼)y─┛ 夜露死苦ッ!!
はげみになりますので、ポチッとよろしくデス。
↓
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介護者は、在宅介護となると特にアクシデントは付き物で約束事は当日にならなくては果たせるものかどうかは判らないのは当たり前。
同じ場所を長く使わせて頂いているので、少しは無理が利く様になり対処出来ましたのでご安心あれ。
26日の日曜日は清々しい程の青空。
赤れんが庁舎前は桜も満開。
この日は一気に気温が上がり
冬眠から醒めたって寒かっただろう亀さんたちも甲羅干ししちゃう陽気となりました。
そんな中参加者は、のりさん、haruさん、
くまんまさんと私こぶたの4名でした。
今回は利用している施設のレビーに対しての認識が希薄である事に話が及びました。
以前に私も話題にした事がありましたが、地域包括支援センターでもレビーに関してと言うよりも全ての認知症をひとくくりに考えている感がある事に懸念していました。
そんな中のりさんのお母さまが入居している施設の茶話会(だったと思うが?)に彼女が参加したおりに、包括の方がレビーは認知症患者の1割に満たないとの発言があったそうです。
少し前に私も記事にした事がありますが、道新にレビーの記事が掲載された時の『国内に60万人以上のレビー小体型認知症の患者がいるとみられている』と書かれていた事が直ぐに頭に浮かんだ彼女は
「それっておかしくないですか?」
「日本の認知症患者が300万人強と言われている中での60万人はどの様に計算したら1割となるんでしょうか?!」
と食い下がったそうです。
私、思わず「素晴らしい!」と声が出ました。
そう言う地道な箇々の発言が大切だと思うからなのです。
理不尽な話ではありますが、本当に地道に周りから理解してもらうしか今のところはレビーを認知してもらう術がないのが現状。
『レビー小体型認知症』と言う名前は父を買い度しはじめた10年前に比べれば広く知れ渡ったと思います。
しかし、どのような症状なのか?どのようなケアがひつようなのか?
はたまた、どのような治療が効果的なのか?等々
まだまだ、知られていない事が多いのです。
適切な治療を積極的に施してくれる医療機関もまだまだ少ないとも感じます。
また、治療や適切なケアで今までと変わらない生活が送れる可能性のある事も知らない方達も多いことも、あまり知られていないのでは?
確かに進行性の完治しない病気ではありますが、少しでも進行を遅らせる事が可能であることを知って頂きたいと思っています。
現に私の母はレビーと診断されてから3年以上経過しています。
それ以前の脳血流の検査結果で後頭葉の血流が殆ど無いと言われた時からは10年近く経っています。
けれど、現在の母は身の回りの事は自身ででき、少々のトンチンカンは否めませんが86歳にしては上出来と娘の欲目もありますが思っています。
確かに何事にも例外もあります。
症状もバラエティーに富んでいるレビーなので、どんなに手厚いケアを受けていても進行してしまう方もおります。
治療の効果も少ない方もいる事を否定は出来ません。
でも、私はやはり声を大にして言いたいです。
早期発見
早期の治療開始
それが今を少しでも長く維持して行く方法なのだと実感しています。
ま、個人的な内容もあり詳しい事は記せない事柄もありますが、多いに盛り上がったおしゃべり会でした。
帰りはそんな上気した身体に心地よい風に吹かれながら歩いて大通りまで…
気温の上昇と共に人でも多くなった大通公園ですが…
本当であればキレイな緑の芝生のはずが、今年はハゲハゲです。
何でもカメムシの幼虫を食す為に、カラスが芝生を剥いじゃったのだとか…
ちょっと残念な光景ですが、カラスだって生きて行く為には食べなきゃね。
みんな幸せに共存出来たら良いのに〜〜とか考えながらこの日は家路につきました。
お誘い
ちょっと聞いてみたい事があるんだけれど…
ブログに書かれている内容と違う質問なので書き込みづらいと思ったら、
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皆で問題解決?していきましょう。
愚痴や世間話も、もちろんOKで〜す。
一人で悩まずに、他の人の意見も聞いてみちゃいましょう。
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