札幌ぴかぴか組3月のおしゃべり会
私の怪我で2月はお休み致しまして申し訳ありませんでした。
お約束通り復活致しまして3月には完全復活となったら良いな〜〜と言うことで、
3月17日(日)の開催になります。
参加希望の方は3月16日(土)の午前中まで受け付けておりますのでこちらをクリックして詳細をご覧下さい。
お知らせ
東京でフォーラムが開催されます。
詳しくは画像をクリックして下さい。
{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}
昨日の内にUPしようと意気込んでいたのだけれどね…
久々に人の集まるところに行ったもんだから、疲れ果てて変な時間に寝落ちしてしまったのですわ。
そんなもんで
今頃更新しとります。
3月のおしゃべり会で完全復活をと思っているので、リハビリを兼ねて『地域在宅医療懇話会』なるものに参加して来ました。
数年前から区と包括支援センターで地域包括ケアシステムを作ろうと言う話はチラホラと聞こえては来ていた。
で、我が地域の社会福祉法人が名乗りを上げ地域包括支援センターの骨組みが出来上がったようである。
私が住んでいる地域がモデルケースなのだとか…(今回初めて知った次第で…)
今回の懇話会では
(精神障害者の方々が作っているパン工房のクッキー付きだったのですよ(○´艸`O) )
災害対応について「災害時の要援護者支援ネットワーク」構築事業のお話
災害時に災害弱者である在宅介護を要する高齢者を設備が整った医療・福祉施設を活用して避難させようと平成23年度から4年間の計画でネットワークの拡充を検討しているとのことだった。
昨年は特養で訓練も実施されていたらしい。(知らんかったです。。。(〃_ _)σ∥)
ま、私が(私だけじゃなく、在宅介護していた方は誰しも感じて来た不安だと思うけどね)10年近く前から在宅介護の最大の不安は災害時だと言って来たことが、やっと形になって来たのかな〜〜と思って聞いてました。
4年後に地域だけじゃなく行政をも動かせる程のネットワークになって頂きたいと願うばかりです。
おつぎは、
神経難病について
私が聞きたかったお話ですよ。
ネットワークで名乗りを上げた社会福祉法人グループの在宅医療部門のクリニックの院長のお話だったのですが。。。
最初の災害時お話が少々時間を取ってしまい、パーキンソン病のお話ばかりでパーキンソン症候群に関しては薬剤性のパーキンソンニズムの事だけって…
レビー小体型認知症についてはこれはいいですと飛ばしやがりました。
ええっ!?と思ってる間に話は終わり、質疑応答に…
この質疑応答も爺婆の脈絡の無い話がダラダラで的を得ず、やっと60代の女性から「母がレビーなんです…」との言葉が出たのでおっ!と思ったのも束の間…
「母がレビーなんです…でも、それはどうでもいいのですが弟がパーキンソンと診断されまして…」とつづいたのだ。 (・∀・;)おいおい
確かに働き盛りの弟が難病と診断されたことはショックだと思うのだが、母のレビーはどうでもいいのはないんじゃないかと…
手元に配られた資料にもレビーのことはこれだけだす。
何も知らずに見た人は何のことやらチンプンカンプンだわな。(-"-;)
なんだかな〜
そりゃ無いんでないかい!?と北海道弁も出ますわな〜
お誘い
ちょっと聞いてみたい事があるんだけれど…
ブログに書かれている内容と違う質問なので書き込みづらいと思ったら、
気軽に『こぶたBBS』にスレッドをたてて(書き込んで)下さい。
皆で問題解決?していきましょう。
愚痴や世間話も、もちろんOKで〜す。
一人で悩まずに、他の人の意見も聞いてみちゃいましょう。
本当に知らなかったでは済まないのですよ!
介護をしている家族にも、周りの人達にもレビーを知ってもらうことが必要です。
はげみになりますので、ポチッとよろしくデス。
↓
にほんブログ村
私の怪我で2月はお休み致しまして申し訳ありませんでした。
お約束通り復活致しまして3月には完全復活となったら良いな〜〜と言うことで、
3月17日(日)の開催になります。
参加希望の方は3月16日(土)の午前中まで受け付けておりますのでこちらをクリックして詳細をご覧下さい。
お知らせ
東京でフォーラムが開催されます。
詳しくは画像をクリックして下さい。
{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}*゚ ゜゚*{/ピカピカ/}
昨日の内にUPしようと意気込んでいたのだけれどね…
久々に人の集まるところに行ったもんだから、疲れ果てて変な時間に寝落ちしてしまったのですわ。
そんなもんで
今頃更新しとります。
3月のおしゃべり会で完全復活をと思っているので、リハビリを兼ねて『地域在宅医療懇話会』なるものに参加して来ました。
数年前から区と包括支援センターで地域包括ケアシステムを作ろうと言う話はチラホラと聞こえては来ていた。
で、我が地域の社会福祉法人が名乗りを上げ地域包括支援センターの骨組みが出来上がったようである。
私が住んでいる地域がモデルケースなのだとか…(今回初めて知った次第で…)
今回の懇話会では
(精神障害者の方々が作っているパン工房のクッキー付きだったのですよ(○´艸`O) )
災害対応について「災害時の要援護者支援ネットワーク」構築事業のお話
災害時に災害弱者である在宅介護を要する高齢者を設備が整った医療・福祉施設を活用して避難させようと平成23年度から4年間の計画でネットワークの拡充を検討しているとのことだった。
昨年は特養で訓練も実施されていたらしい。(知らんかったです。。。(〃_ _)σ∥)
ま、私が(私だけじゃなく、在宅介護していた方は誰しも感じて来た不安だと思うけどね)10年近く前から在宅介護の最大の不安は災害時だと言って来たことが、やっと形になって来たのかな〜〜と思って聞いてました。
4年後に地域だけじゃなく行政をも動かせる程のネットワークになって頂きたいと願うばかりです。
おつぎは、
神経難病について
私が聞きたかったお話ですよ。
ネットワークで名乗りを上げた社会福祉法人グループの在宅医療部門のクリニックの院長のお話だったのですが。。。
最初の災害時お話が少々時間を取ってしまい、パーキンソン病のお話ばかりでパーキンソン症候群に関しては薬剤性のパーキンソンニズムの事だけって…
レビー小体型認知症についてはこれはいいですと飛ばしやがりました。
ええっ!?と思ってる間に話は終わり、質疑応答に…
この質疑応答も爺婆の脈絡の無い話がダラダラで的を得ず、やっと60代の女性から「母がレビーなんです…」との言葉が出たのでおっ!と思ったのも束の間…
「母がレビーなんです…でも、それはどうでもいいのですが弟がパーキンソンと診断されまして…」とつづいたのだ。 (・∀・;)おいおい
確かに働き盛りの弟が難病と診断されたことはショックだと思うのだが、母のレビーはどうでもいいのはないんじゃないかと…
手元に配られた資料にもレビーのことはこれだけだす。
何も知らずに見た人は何のことやらチンプンカンプンだわな。(-"-;)
なんだかな〜
そりゃ無いんでないかい!?と北海道弁も出ますわな〜
お誘い
ちょっと聞いてみたい事があるんだけれど…
ブログに書かれている内容と違う質問なので書き込みづらいと思ったら、
気軽に『こぶたBBS』にスレッドをたてて(書き込んで)下さい。
皆で問題解決?していきましょう。
愚痴や世間話も、もちろんOKで〜す。
一人で悩まずに、他の人の意見も聞いてみちゃいましょう。
本当に知らなかったでは済まないのですよ!
介護をしている家族にも、周りの人達にもレビーを知ってもらうことが必要です。
はげみになりますので、ポチッとよろしくデス。
↓
にほんブログ村