途中で腰砕け状態だった、ターミナルケアに思うことのつづきである。
昨日は意気揚々と踏ん張ってかき綴ったのに…グチグチ…(まだ言うか?)
ま、簡単に書けば、明日につづくと書いたのに書かなかったのは、
椎間板ヘルニアがどうにもこうにも痛過ぎて、何時もは我慢している鎮痛剤を飲んだ為に、むっちゃ睡魔に襲われる事になり、
それでなくても回転が鈍くなった思考回路がストップしていたのだ。
書く気無しって事ですた。
そんでもって、本題のターミナルケア。
勉強会や研修会。
はたまた訪看や往診の医師やナースからでも良いと思うのだが、最期を迎えるにあたっての何らかの話があっても良いと思うのだ。
「予後半年ですよ」
「年は越せないと思っていて下さい」
とは告げられたが、
だからどんな事が起るのよ?
どの様に介護していけばいいのよ?
知りたい事はてんこ盛りなのだ。
そこはネットで検索もしてみたさ。
『介護・net』の「終末期の看取り方」と言うのにヒットした。
ここは介護のノウハウが簡単だが解り易く掲載されている。
しかし、「臨終の兆候と介護」と言うところに書かれている兆候は、父の日常の症状とさほど変わりは無いのだ。
父にもう旅立つ時が来ているのかと言えば、この状態は一年以上前から同じだと思うのだが…はて?…
主治医も父のそんな状態から、予後半年と言う結論を出しちゃったのだとは思うのだが。。。
また、我が家では母が父の死をどこまで受け入れられるかも心配なところなのだ。
何がきっかけで認知症状が進んで行くかも図り知れない。
そんなこんなを今まで見て来た医師やナースからだったら、良いアドバイスもあるのではないのだろうか?
娘がそんな事を思いめぐらしている等とは思いもよらないだろう父は、二ヶ月ぶりに絶好調が巡って来ているようだ。
自らおしゃべりも良くするし、こちらの問いかけにも答える。
覚醒度が良いので、呼吸も楽々なのだ。(ちょっぴり出ちゃう唸り声は、ご愛嬌ってことで…)
ただ幻視はバリバリ見えているようで、時々驚きや威嚇の声を上げる。
今回は「何が見えるの?」と聞いても答えは無いが、「怖い物が見えるの?」の問いには「うん、怖い!」と答えた。
なので、
「大丈夫だよ」
「見えてるだけで悪さはしないからね」
と言ったら、少しは落ち着いた様だ。
本日は、まだ反応があるけれど…
今度の絶好調は、何時かな?
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昨日は意気揚々と踏ん張ってかき綴ったのに…グチグチ…(まだ言うか?)
ま、簡単に書けば、明日につづくと書いたのに書かなかったのは、
椎間板ヘルニアがどうにもこうにも痛過ぎて、何時もは我慢している鎮痛剤を飲んだ為に、むっちゃ睡魔に襲われる事になり、
それでなくても回転が鈍くなった思考回路がストップしていたのだ。
書く気無しって事ですた。
そんでもって、本題のターミナルケア。
勉強会や研修会。
はたまた訪看や往診の医師やナースからでも良いと思うのだが、最期を迎えるにあたっての何らかの話があっても良いと思うのだ。
「予後半年ですよ」
「年は越せないと思っていて下さい」
とは告げられたが、
だからどんな事が起るのよ?
どの様に介護していけばいいのよ?
知りたい事はてんこ盛りなのだ。
そこはネットで検索もしてみたさ。
『介護・net』の「終末期の看取り方」と言うのにヒットした。
ここは介護のノウハウが簡単だが解り易く掲載されている。
しかし、「臨終の兆候と介護」と言うところに書かれている兆候は、父の日常の症状とさほど変わりは無いのだ。
父にもう旅立つ時が来ているのかと言えば、この状態は一年以上前から同じだと思うのだが…はて?…
主治医も父のそんな状態から、予後半年と言う結論を出しちゃったのだとは思うのだが。。。
また、我が家では母が父の死をどこまで受け入れられるかも心配なところなのだ。
何がきっかけで認知症状が進んで行くかも図り知れない。
そんなこんなを今まで見て来た医師やナースからだったら、良いアドバイスもあるのではないのだろうか?
娘がそんな事を思いめぐらしている等とは思いもよらないだろう父は、二ヶ月ぶりに絶好調が巡って来ているようだ。
自らおしゃべりも良くするし、こちらの問いかけにも答える。
覚醒度が良いので、呼吸も楽々なのだ。(ちょっぴり出ちゃう唸り声は、ご愛嬌ってことで…)
ただ幻視はバリバリ見えているようで、時々驚きや威嚇の声を上げる。
今回は「何が見えるの?」と聞いても答えは無いが、「怖い物が見えるの?」の問いには「うん、怖い!」と答えた。
なので、
「大丈夫だよ」
「見えてるだけで悪さはしないからね」
と言ったら、少しは落ち着いた様だ。
本日は、まだ反応があるけれど…
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