こぶたのきもち

両親の介護とこぶたのくらしっぷりだよ〜ん                                                父はレビー小体型認知症と10年以上も戦い旅立ちました。                                           現在は何の因果か、これまたレビー小体型認知症の母とレビーに挑んでいます。

2009年11月

たかが… されど…

父が便秘して、四日目が経過。


座薬(テレミンソフト)を挿そうが、お腹を揉もうが直腸まで下りて来ない。
摘便したくても指が届くところまで下りて来ないのだ。
音から察して腸は動いているようなのだが、ウンチョスは抵抗しているようなのだ。

なので、

本日、血圧が上昇してしまい

残念な事に入浴は次回へと見送られた。

今日は午前に訪看で摘便を頑張って頂いたのだが、手慣れたナースでも少量しかかき出せなかった。
明日も座薬を仕込もうと思っているのだが…

明日は五日目に突入だ。
たかがウンチョス、されどウンチョス。
ウンチョスは元気のバロメーター。
明日には、スッキリと出て欲しいのだが…如何なものか…。



突入と言えば明日から師走に突入だわね。
早いもんだよ。
一年なんて「あっ」と言う間に過ぎて行く。
気が付きゃ、両親の介護を始めて、


もう七年目だから…



”ウン”は天にまかせるしか無いのかぁ?


応援よろしくね。

にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村


母の思い込み

父は先生の言っていたように、波が少々上向いて来たようで
今朝は小さな声で意思表示らしき返事が出来ている。
目もしっかりと、覚醒モード。


母は先だって更新した介護認定で要支援2となり、今まで週一回だったデイサービスをもう一回行ける様になった。
介護認定を受ける前に、お世話になっている包括のケアマネより今後の希望を問われた時には、
もう少しデイサービスの日数が多くなると嬉しいようなことを言っていたのだが、介護度が上がりその希望が叶う事になったら母は私にこう言い放った。

私はデイなんて行かなくってもいいんだよ
だて、お父さんの世話をあんた一人じゃ大変でしょ


へっ!?

なんですかぁ??


母は父の介護を自分でやっていると思い込んでいるのだ。

確かに少しは手伝ってもらっている。
朝に蒸しタオルで顔を拭く程度はね。
何かさせないと、母がどのような状態かを知りもしない姉から『何もさせない』とクレームが入るからだ。(頼むから、内情を知らんお方には意見して欲しくは無いのだが…)

思い込んでいる母に、お願いだから何も心配しないでもう1日デイサービスに行って下さいと説得した。
どうなる事やら…


疲れる…



事が上手く運びますように…


応援よろしくね。

にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村





前向きに…

昨日の朝

鏡の中の私は…


見得を切って花道をはけていきそうな勢いの…
隈取りが目の下に… {/まいった/}{/汗/}



午前中には往診、
慌ててメイクで隠しはしたが、バレバレだったようだ。

年末年始はベッドが空くので、お盆の時と同様に入院させなさいと言われた。


帰宅した夫とも相談したが、
甥姪も仕事柄、正月に帰省する事は無いので家に居なくても良いのじゃないかとの意見だ。
また、父は年を越すのは無理かもしれないと言っていた主治医が、年末年始のショートを勧めるのだから父は年を越せると言ってくれてるんだよとも…


そうなのかぁ?


昨日の往診は研修医を伴い、看護師も在宅診療の看護師長と新人看護師と総勢四名。
師長が「今日は、ぞろぞろと申し訳ありませ〜ん」と…

足の浮腫に関しては、
普通は心不全を疑うのだが、父の心臓は大丈夫なので原因は今のところは不明なのだそうな。
尿も充分排出されているし、摂取している水分量も問題ないそうだ。

レビーは、不思議がいっぱいだからねぇ

まず、納得のいかない症例が出る患者はレビーを疑ってみた方がいいよ

と、研修医にも言っていた。

そして、

手を上下に波を描きながら、今は低迷しているがきっとまた波が上向いてくるはずだからと言ってくれたのだ。
でも、上下する手を上げる幅を少しずつ低くしながら「徐々にこうはなって来るのだけれどね」と付け加えられたが…


でも、それでも良しとしよう。
プラス思考で行ってみよう。
夫の助言も前向きに検討してみようと思う。
てか、私の体力も限界が近づいてるのも確かなのだ。

実は、
昨夜も眠るつもりは無かったのに、ソファーで眠ってしまい夢の中でゴボゴボと変な音がすると思って目が覚めたら…
昨夜は急にウェットになったようで、泡立った涎がゴボゴボと口から流れ出す寸前で
私の方が口から心臓が出そうな位驚いた事件が起きていた。

同じ部屋で寝ている母は、時折寝言を叫びながら大鼾で寝ているし(起きてパニクられるよりはマシだけど…)。
夫にも気付かれていないので内緒。

幸い父も咽せる事も涎を誤嚥する事も無かったようで、胸を撫で下ろした次第です。
そんな事もあるので、父の状態が安定している様なら、父には申し訳ないけれどお正月は病院で過ごしてもらおうかとは考えているところです。



休める時に休んでおかなくっちゃダメだよね?


応援よろしくね。

にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村











癒し係

父や母のお世話でストレス溜まりっぱなしの私。


何事にも飽きっぽくていい加減な私が、ここまでやって来れたのは夫のサポートがある事は言うまでもないが…
毛深いシッポの有る娘の存在も大きいのだ。

心が押しつぶされそうになった時も

張り裂けそうになった時も


ベルさん、あなたの温かい体温に、どんなに癒された事か…


おっきな身体で抱っこをせがむ時。

ごあ〜ん(ご飯)」と鳴いてお皿の前でキュルリン顔でおねだりする時。

金魚の糞みたいに私の後をついて歩き、シッポを踏まれ様がおかまいなし。

子供の居ない私達夫婦の潤滑油にもなってくれる。


かけがえの無い家族。


今日も私の邪魔をする。


邪魔なんすけろ…


にゃにか、おっしゃいましたかにゃ?

でも、

それが

波打つ私の心を穏やかに導いてくれるのだ。



私はネコ派でつ


応援よろしくね。

にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村


何時も通りに…

父が乱気流に巻き込まれると、私も一緒になって心が騒いでしまう。

そんな私の不安な気持ちが父にも伝わってしまい、なお一層父の状態が悪化する。

不の連鎖だ。

私が平常心で居なければ…


心を落ち着けて、よ〜く考えてみた。
父が旅立つ事は確かに寂しい事だ。
でも、父が自ら算出?した85歳は超えたではないか。
病気の身体でありながら、自ら生きたいと願った85歳を生き抜いたのだから充分なのかもしれない。
今の父の心の中は読み取る事は出来ないが、今の状態で居る事が父の望んでいる『生きる』という事とは思えない。
ならば、何時も通りに過ごそうじゃないか。
朝は「おはよう〜」と声を掛け、お風呂だって入れる間は今まで通りに入れてもらう。
医師からは栄養の指示も今まで通りで変更はない。

今までと同じように過ごそうと決めた。

もう旅立つ準備は出来ているのだと、
何時旅立っても大丈夫なんだよと私自身に言い聞かせたら、とても気持ちが軽くなった。

そうしたら、何だか父の顔色も、呼吸だって良くなったように思える。

ここ数日は意識が有るものなのか判別が付かないような状態だったのだが、今日は「お父さん」と呼ぶと目を開けてくれる。
何時もの様に、軽いマッサージ程度のリハビリも受けれた。


何時もの様に、
何時も通りに…



それが今の父に必要なお世話なのだろう。



後は…



私の心の準備だけなんだろうな…



文字にするのは簡単なのにね…
私の胸ん中はドロドロで固まりゃしないよ。


応援よろしくね。

にほんブログ村 介護ブログ 認知症へ
にほんブログ村


QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ