こぶたのきもち

両親の介護とこぶたのくらしっぷりだよ〜ん                                                父はレビー小体型認知症と10年以上も戦い旅立ちました。                                           現在は何の因果か、これまたレビー小体型認知症の母とレビーに挑んでいます。

2008年04月

だからこそ…

本日、
朝からゆるゆるの大量ウンチョスと大格闘 orz

介護には付き物のお話。

たかがウンチョス、されどウンチョス。
年寄りや赤ん坊には、大切な健康のバロメーターなんですよ。

めったに下痢することのない父なのでちょっとビックラこいたけど、
本人はいたって元気なご様子。

花粉症の季節で咳き込んではいるものの、お返事できるし話も通じる。
フェルガード100にしてからお喋りもするようになっちゃったり・・・。

血圧は高めだけれど、先月のMRIの結果も脳は多少縮んではいるが脳血管性の症例は見つからなかった。血圧も自律神経の関係だろうか?

ま、ウンチョスの話で始まったのに…なんですが…。
毎日のように臭いものや汚いものに遭遇する生活なので、気分転換で春らしいポーチでも作ってみますかな。


ここを「介護」と「handmade」にしたことを、
ちょっぴり後悔している今日この頃…。
だって、ウンチョスの話の後に…料理の話はできまい。。。(-_-;)

フェチ

にくきゅうフェチの私が
大好きなパターンは・・・



ベアーズ・ポー



一番好きなのは、
クマの手よりも猫のにくきゅうですけどね。

復活

何から書いていいのやら・・・。
ショートから帰って来てからの父は、このまま・・・な状態だった。

それも、手足がポンポコリンに浮腫んで帰宅したことから始まった。
反応は、返事もままならない状態で血圧も高いまま。
あんなに良かった顔の血色も悪く、土気色。
正直なところ・・・覚悟をした。

特に何を施したと言うことは無い。
いつも通りの毎日。いつもと変らないケア。
何時しか、少しづつだけど、浮腫は退いて来た。
顔色も今朝は以前と変らないくらいに良い血色。
反応は・・・ぼちぼち・・・かな?

反応が鈍くなったのは、私的にはDLBの進行なのだと思う。
ショート中のケアは自宅でのケアのようにはいかない。
そのことは納得してショートに出している。
多少の事には目を瞑らなくちゃ私も父も共倒れは確実なのだ。
現在だって綱渡り状態なのだから・・・ちょっとバランスを崩したり、気を抜こうものならたちまちに落下だろう。

父の命の灯火についても、無理な延命はしないと決めている。
自宅で自然に逝くことができれば「いいな〜」と思っている。
でも、快復が期待できることには労を惜しまないと決めている。
なのでフェルガードは続けて行く。今日フェルガード100を発注した。

今回は復活劇をみせてくれたけど、次回はあるんだろうか・・・。


何故に

本日、
一週間のショートを終えて父は帰って来ました。
反応は・・・まあまあ。
お尻や踵に赤味等は無し。
なのに・・・手足は浮腫んでポンポンなのだ。。。何故に。

水分量やラコールの量も細かく書き出してお願いしてるんだけどな〜。
我家ではそんなに極端な浮腫み方はしたことがないんだけれど・・・。
どうなっているんでしょう??

懐かしい

父のショートちう、
普段は出来ない(正しくはやらない^^;)おかたずけをしてたら。。。



懐かしい型紙

早速、ちくちくしてみる。(おかたずけ途中じゃないの?)


でけた!

画像だと普通の大きさのテディに見えるけど、




けっこう、ちっちゃいのだ。(一緒に写っているのは標準サイズ?の猫です。けして大型猫科動物ではありましぇん・・・)

過去に量産しとった記憶があるのですが、
何処にいっちゃったんだろう・・・。
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